思考ちゃんねる

人類は「肉を食べ尽くしたあと」雑食に移行したと判明　200万年間は「肉食」として進化していた

　人類は約200万年の間、地球の頂点捕食者として、肉食に進化していたことが判明しました。

　イスラエル・テルアビブ大学の最新研究によると、その200万年間に過剰狩猟でメガファウナ（大型動物）が減少し、石器時代の終わりにかけて動物の食料源が衰退。

　そのため、1万年前頃から植物性の栄養源を取り入れて、次第に雑食化していったとのこと。

　初期人類は、最初から雑食ではなかったようです。

　研究は、3月5日付けで『American Journal of Physical Anthropology』に掲載されています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

人類は「肉を食べ尽くしたあと」雑食に移行したと判明https://t.co/CK5m8wDnVU

衝撃です。人はもともと肉食動物だったと判明しました。細菌に対する胃の強い酸性度や脂肪細胞の構造から、初期人類は200万年間「肉食」に特化して進化していたと分かったのです。現代人は後の進化で雑食化したんです。

— 科学ニュースメディア@ナゾロジー (@NazologyInfo) April 7, 2021

ダウトすぎる

食べ尽くしてはないだろ

ギャートルズの描写は正確だったということか

めちゃくちゃ獰猛だったということかw
こわ

穀物栽培開始→「炭水化物サイコー！」→糖尿病

犬がまさしくそうじゃないの

獲れなくなるほど狩りやってたって凄いな
どんだけ最強動物なんだか

>人類は「肉を食べ尽くしたあと」雑食に移行したと判明

嘘つくなよｗ
それだと肉食人間同士共食い始めるし
最後他の大型肉食動物に食われて淘汰されとるわｗｗｗ

今の人間と変わらないねｗ
今も絶滅する程に魚を獲ってるからな

常識で考えて、こういうことはありえない。
例えば、動物界で自分の体内でビタミンCを合成できないのは
サルの仲間と人間だけ。
つまり、人間はサルの時代から、ずっと樹木の葉や新鮮な果物類を
食べていたので体内でビタミンCを合成する必要がなかった。
仮に２００万年間、肉食のみに頼っていたとしたら、再度ビタミンCの
合成能力を獲得しなければ人間は生き残っていなかったはずだ。
現在の人類はビタミンCの合成能力はない。サルと同じです。

オーストラリアでは人類が来たあと何種類もの大型動物が絶滅したらしい
カンガルーは不味かったのだろう

これ元にするな
アジアに行くにつれ雑食化が強くなってアジア近辺から肉食が減った可能性があるのと白人は肉が豊富であったことが伺える
アジアは元から大きい動物がいなかった可能性もあるが

であればアジアだけ狩をするのにそれだけ大きな動物がいなかったのはなぜだろうっことが気になる

そして今は菜食主義
江戸時代までは日本はあまり肉を食べてなかった
欧米より日本が進んでたわけだ
それを明治以降破壊し文化の衰退を招いた

これはあり得ないな
肉食に移行したのは、明らかに火を使った殺菌が可能になってから
それまでは穀類や果実を中心に食べていた筈
そもそも、肉食なら、牙と酸性の唾液が発達してないとおかしい

マンモスは勿論
恐竜も食べてたのかなぁ
ワクワク

古代日本人はドングリが主食なのに